LITM COATING SERVICE

2019.02.23

コーティングした後の注意点

お知らせ

コーティング施工後、どのように愛車を扱って良いのかわからないと言う方のために、以下にコーティング後の注意点をまとめましたので、ぜひご参考にして下さい。

定期的に洗車を行いましょう

お手入れが簡単になるコーティングであっても、汚れが付着しないわけではありません。その為、汚れたまま車を放置する事はやめましょう。
また、炎天下での洗車も避けてください。
炎天下で洗車を行ってしまうと水道水の乾きが早くなり、それが原因で水道水に含まれる金属イオン(ナトリウムやカルシウム等)や洗剤成分がコーティング被膜や塗装へ悪影響を与えてしまいます。
前回の「プロが教えるセルフ洗車方法」記事にも書きましたが、夏場の洗車は夕暮れ時や早朝を選んで洗車をするようにしましょう。
春先の花粉の舞う時期は洗車頻度を増やしてください。
花粉自体では特に塗装への影響がありませんが、水分を含む事で花粉の外殻が割れて中からペクチンが流れ出し塗装の深部へ入り込みダメージを与えます。
花粉ダメージは磨き等で修復が出来ないダメージとなる事が多いので、春先は雨が降った直後か直前の洗車で花粉を除去してください。

洗車で取れない汚れは専用クリーナーで除去しましょう

洗車で取れない水染みなどができた場合は、軽度なものであれば専用クリーナーで除去が可能です。
施工したコーティング毎に各種クリーナーもご用意しておりますので、詳しくは当店へお問い合わせください。
春から秋にかけて高速走行した後に、フロントバンパーに付着した虫の死骸などはコーティング施工車は通常洗車で簡単に除去できると思いますが、時間が経過して乾燥してしまったものは、無理に擦って落とすのではなくふやかしてから除去するようにしてください。
水鳥糞や樹液は乾燥過程でPHが強酸に傾きますので、コーティング施工車・未施工車に関わらず早急に取らないと大きなダメージが残ってしまいます。
鳥糞には種子などの硬いものを含んでいますので、乾燥状態で拭き取ってしまうとボディーにキズが入ってしまいます。
鳥糞を見つけたら早い段階で取る様にして、乾燥してしまったものは、水で濡らしてふやかしてから水拭きなどで取り除いてください。
水をかけれるタイミングでない場合は、タオルやティッシュなどを濡らして鳥糞の上に置き水分を与えてから取り除いてください。

簡易系コーティングもお勧めです

コーティング施工車へ市販の簡易系コーティング剤をTOPコートとして使用する方法もお勧めです。
特に青空駐車での保管下にあるお車は、側面と比較して上面(ボンネットやルーフ)のコーティング被膜の劣化が早い傾向があります。
洗車後の濡れたボディーに使用する様な市販のスプレータイプのガラス繊維系コーティング等を犠牲膜として塗布することで施工したコーティング被膜の耐久性を向上させる事ができます。
ただ、市販のものでも硬化系のコーティング剤の使用はコーティング被膜に影響を与える可能性がありますので避けてください。
また、水垢を落とすための研磨成分を含んだクリーナーやシャンプーの使用も避けて下さい。

その他、お困りごとや不明なことがあれば気軽にお問い合わせください。
しっかりとお応えさせていただきます。