LITM COATING SERVICE

2018.10.17

窓ガラスの汚れの原因と改善策

豆知識

 

|窓ガラスに付着する汚れの原因

 

車の窓ガラスに付く汚れの正体は、

一般的に「油膜」「ウロコ」「イオンデポジット」「ウォータースポット」「水垢」などと呼ばれます。

この違いは一体なに?疑問を持つ方も少なくないと思います。

大事な愛車の汚れた窓ガラスがきれいになるのであれば、これらの違いがどうであるかはそんなに重要ではないでしょう。

しかし、多少知識として知っておくと汚れを落とす時に役立ちます。

【油膜】

油膜の汚れとは、ワックスの油分や大気中の汚れや油分が雨と混ざって流れ落ちて窓ガラスに付着して乾いた状態です。

主な成分はシリコンです。

また、シリコン系の撥水剤が劣化して油膜の原因になってしまうことも多々あります。

雨が降った時や夜間にフロントガラスの視界が悪くなったり、対向車のライトや街灯でギラギラして見えにくい、ワイパーを動かすと跡が残ったり、水はけが悪くなった時などは油膜が原因です。

油膜の汚れは水垢と混ざり合い、夜間や雨の日の走行時に視界を悪くしてしまいます。

対向車のヘッドライトや街灯の明かりがフロントガラスに当たって乱反射して見えにくくなります。

走行上の安全を確保するためにもキレイに除去しておくことをお勧めします。

【ウロコ】

ウロコとは、水滴がウロコ状の模様のシミになってしまったものを言います。

一般的にウロコ状の汚れに対して使われているワードです。

人によっては、油膜が混ざった水垢だと言う人もいますし、ザラザラ感がある場合、「イオンデポジット」や「ウォータースポット」である可能性もあります。

これができてしまうと想像以上になかなか取れません。

イオンデポジットとは、水道水に含まれるカルキや塩素、井戸水などではカルシウムや鉄分などのミネラル分、雨水であれば大気中にある汚染物質などが、水分が蒸発した後に残り、ガラス面や塗装面に付着して硬化したものです。

それが堆積して、太陽光が当たって焼きついた状態になり、硬化していくと取れにくくなります。

ワイパーのところに白いシミがあれば、それがイオンデポジットです。

ウォータースポットとは、洗車や降雨後に残った水滴に日光が当たると、水滴がレンズとなって、水滴内部を熱してしまいます。そのため塗装面が焼けてしまってシミになってしまいます。

「イオンデポジットとウォータースポットはどう違う?」

イオンデポジットもウォータースポットも、洗車後や雨が降った後に水分が蒸発した後できるシミです。

見た目の違いはよくわからなく、見分け方は難しいです。

簡単に違いを言えるとするならば、イオンデポジットは水滴が蒸発して、そこに含まれていた成分が乾燥して付着し、それが繰り返されることで堆積してしまう現象です。

ウォータースポットは、水滴が太陽光を浴びてレンズ代わりとなり、水跡が焼きついてしまってシミになる現象です。

どちらも水と太陽光が必要となりますので、夏場にボディ表面喉が高くなりやすい時期に多くなります。

またシミが白い色になりますので、ホワイト系の車では目立ちにくいですが、黒などのダーク系の車では目立ちます。

水垢は、大気中に飛んでいる汚れや、排気ガスに含まれる成分や工場から排出された化学物質などが雨に溶け込んで車に付着し、油脂と混ざり合い、そのまま乾燥して出来たものです。

イオンデポジットやウォータースポットを水垢と呼ぶ人もいます。

車のボディにつく水垢は、ドアミラーの下などに見られる黒い筋がそうです。

ボディにつく水垢はまだ取れますが、ガラスについたうろこ状になった水垢はなかなか落ちません。

 

3. 車の窓ガラスについた油膜などを発見する方法

 

窓ガラスのどこに油膜がついているかは、水をかければ大体は一目でわかります。

水を変に弾くところが油膜です。

油膜が劣化していると、水の流れも悪く、油分が他の油性のものや汚れを吸着し、汚れが混ざった油膜になってしまいます。

フロントガラスがそのような汚れた皮膜になっていると、ワイパーの滑りが悪くなり、きれいにガラスを拭くことが出来ず水捌けがきれいに行えません。また日が当たると虹色の油模様が見えて視界が悪くなります。

撥水剤を施工するとき、脱脂(汚れ除去)をしないままだと、汚れが混ざった油分の上に皮膜を作ります。

撥水が悪くなり、また汚れを呼んでしまうので、きれいに脱脂(汚れ除去)する必要があります。

 

4. 油膜など汚れを除去する方法

|ガラスクリーナーでは油膜は取れない?

油膜は撥水性がありますので、水洗いや手洗いなどの「洗車」だけでは落ちません。

ガラスクリーナーも市販のものがたくさんありますが、油膜をきれいに取り除いてくれるものはあまりないようです。

水拭き後、拭いた跡が残ってしまい、乾拭きをしなくてはいけないこともあります。

|研磨剤入りや油膜除去用のクリーナーを使うことが必須

キレイさっぱりと頑固な油膜を除去するには、研磨剤入りや油膜除去用のクリーナーを使うことが大事です。

また水垢もある程度までなら落とすこともできます。

窓ガラスを水洗いして、クリーナーをスポンジやマイクロファイバーなどの布に含めて濡れたガラスを拭きます。

水が弾かれる箇所があれば、それが油膜の汚れです。

クリーナーでゴシゴシとこすって弾かなくなればOKです。その後は、必ず水洗いや手洗いで洗い流します。

 

5. 窓ガラスの汚れを発生させないために

 

洗車してガラスを水拭きした時に薄くうろこ状の跡が現れてきたら、それは頑固な水垢になる手前の段階です。

乾いたら見えなくなりますが、早めにきれいに除去しておくと、あとあと面倒になりません。

初期段階の時に除去しておく必要があります。

雨に含まれた汚れとガラスに付着している油膜や汚れが混ざり、乾燥して蓄積していくことでシミになっていきます。

マメに洗車したり、窓ガラスの油膜を除去することが大事です。

雨水には汚れが含まれていますので、蒸発した時に残留物が残り、蓄積されていきます。

雨が降って濡れたら、雨水をタオル類などで拭き取っておくことも一つの防止策になります。

特に夏の夕立後など、カーッと日が照ると一気に汚れが固着しやすくなってしまいます。

そんな頻繁に洗車できないという場合は、窓ガラスをキレイに拭き取るだけでもいいです。

その際の手順としては、濡れタオルでまず拭いて、その後、しっかり乾拭きして水気を無くすことが大事です。

 

|窓ガラスをコーティングする

 

窓ガラスコーティングすると皮膜が出来てくれるので、汚れが付着しにくくなり、付着しても落とし易くなります。

汚れを拭き取る時もスムーズに取り除くことができます。

しかし、コーティングをしても汚れや油膜は付着しますので、何もしなくてもいいという訳ではなく、洗車などで汚れをサッとでも落としてあげる事が絶対的に必要と言えます。

また、窓ガラスコーティングにも種類があり、どのコーティングが良いのかなどはしっかり調べることをオススメします。

市販にあるもの、ガソリンスタンドで行っているもの、専門のプロがしているもの等たくさんあります。

どれをするにしても金額を支払うことになるので、間違いないものを選び勿体ないことにならないようにしましょう。

 

|LITMウィンドウコーティングは最高・最強!

 

当社のガラスコート剤は完全無機質で、ウィンドウと同じ性質なので相性は神レベル!

見た目も本当の鏡みたくピカピカになります!

また完全無機質コート剤は紫外線にも強く効果が弱くなりくく、防汚性にもかなり優れています。

フッ素系のコーティング剤などのように、成分内に内部劣化を起こす原因となる添加剤(油入り:燃えて炭になるもの)がないため持続耐久も比較しようのないレベルです。

窓ガラスの汚れや、コーティングで悩まれている方は、

LITMコーティングに一度お任せください!